ニーズには応えるな

ビジネスの世界ではよくニーズに応えよう!みたいなことがよく言われるかと思います。

今は甘い人参が人気だから甘い品種が求められるなど。しかし本当にそうなのでしょうか。甘さは控えめだけど素材の味がしっかりしていて緻密で香り豊かな品種などもあります。そのまま甘さが求められているからといって甘い品種を無思考で提供していては新たな発見感動は無くなってしまいます。有名な話ですがiPhoneを開発したスティーブ・ジョブズはマーケットが求めていたからiPhoneを開発できたわけではありませんよね。マーケットが求めていないけどきっと求められるはずだ!と思って開発側は新しい開発をしていきます。そうなった時初めてたくさんの人が感動する商品が生まれると思います。

こんな大それたことではありませんが、ちょっとした野菜一つをとっても、全て顧客が求めるニーズに応える必要はありません。

全てに応えていては結果的に何でも屋になってしまってその人の強みも何が何だかわからなくなってしまいます。しかもそういう時に限って色々こうして欲しいって言っていた人は商品を買わなくなってどこかに行ってしまうこともしばしば….

もちろん時には応えたほうがいいことも多々あるかと思います。そんな中でも頭の片隅に本当にニーズ通りに商品を作っていいのか、もっと感動する商品があるのではないのかといったことを考えていくことが大切だと思います。

それでは!

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